2011-08-10

Chef Marco Pala

昼食:この地方では生後2週間ぐらいの子豚ちゃんのグリルが郷土料理の一つ、
招待客が来ると歓迎の意味で出される絶品は炭火焼で時間をかけてじっくりと焼く。
肉は柔らかく口の中でとろけ、表面もパッリッとして二つの味を堪能できかなり美味しい!
そしてMartinは貯蔵庫へこの地方の肉に合う濃厚な赤ワインをセレクト!


子豚ちゃんカット、皆でテーブルセッティング、お子さんの食事・・・楽しいけど、忙しいねぇ~

オリーブも自家農園で収穫した物を塩漬けした物らしい
・・チョット苦味があり、あっさりとして食べやすい・・


自家農園の恵み!フルーツ、野菜は全て自家農園から
味は格別にウッマイッス!

そして夕食:自家製トマトソースのパスターと自家農園で取れた野菜の煮込み

夫々の野菜の味と甘みが合さった野菜の煮込みは、まるで口の中を楽しませてくれる遊覧船!
しっかり食べた後は近くの湖へお散歩へ・・見つけた、ここにもフラミンゴがいたぁ~!!
パパMartinと息子さんのTommaso君

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