Capodanno

前菜

サーモンの燻製と生アンティチョーク、パルメザンチーズを振るってます。

へそ豆？と鯡のサラダ。　最高に美味しい！

へそ豆はたっぷりの水に漬け込み、味を付けず柔らかくなるまで煮込み、冷ましておきます。

鯡の燻製を細かく切り、牛乳に２０分ぐらい付けておき、ザルに上げ水分を省き

へそ豆と鯡、少量の塩、胡椒、オリーブ油を良く混ぜ合わせたサラダです。

二皿目はイタリアでは欠かせない食べ物Lenticche豆はお金がたまると云われイタリア人の方かかなりお好みのようです。

それとCotecchino 「豚肉の皮脂で作られた腸詰め」と　Zampone「足の部分の皮脂に豚の挽肉を詰めた物」

☆日本で言えばおせち料理とでも言えそう！

Pure' di Patate　
じゃが芋をかなり柔らかくなるまで湯がき、じゃが芋の形がなくなるまで押しつぶし、塩、胡椒で味を調え生クリーム又は牛乳でじゃが芋を伸ばしていきます。

☆簡単に出来美味しいですよ！


消化を助けてくれるデザート
パインナップル、キウイ、イチゴ、バナナ。

そして、忘れてはいけないPANDOROを食べてやっと年末パーティーの食事が終了です。

☆楽しくって美味しいものを食べると幸せ気分一杯になります。

パニーノ

 

アボカド、ハムとチーズ入りです。

塩、胡椒、レモン汁をアボカドにまぶしています。

Ristorante - Milano

Pizzeria e trattoria Crespi

ここで何時もオーダーしてしまうのが 一皿目のLinguine ai polipetti 『小ダコのトマトソース味』

ここでしか食べれなく、ボリュウムもあり、チョットくせになってます。

二皿目は何時もと違う、Tagliata con funghi porcini 「タッリアータ　コン　フンギポルチーニ」

イタリアのPorcini『日本で言えば松茸ぐらいの価値がある』？・・牛肉のオーブン焼きです！之は普通でした。

何時もは海の幸の天婦羅「Frutti di Maｒe」を頼むんですが・・・

☆Pizza も美味しいですよ！

住所：Via Cadore, 2 - Milano　　Tel: 02.5516527

ヘルシーパスタ＆スープ

簡単に出来美味しいヘルシーパスター

生の人参とアヴォカドを左記のように切り、塩と胡椒にオリーブ油をパスターにあえた物です。

☆さっぱりとして夏向きかも～
☆野菜は赤ピーマン、玉葱のスライスetc・・結構何でもあいますよ！！

野菜スープ

お寿司

POPOLOYAさんのお寿司
かなりのボリューム。

味噌汁は豆腐とほうれん草入り。

カレーうどん＆ムニエル

カレーに鰹出汁を入れ、少量の薄口醤油で味を調えます。

湯がいた乾麺をルーの中に入れ更に１分ぐらい煮込んで出来上がり！

☆懐かしい味！



サーモンに予め塩、胡椒を振るい、片栗粉を軽くまぶし、フライパンにバターとサラダ油を同量を加え、焼きます。

付合せは野菜ミックスサラダにレモン汁を絞って食べてください。

昨夜のお鍋の残り物でのおじやです。

カレー＆ミートボール鍋

材料は画像通り。

大きなお鍋でたっぷりのお水を入れて３時間ぐらいお水をたしながら中火で煮込みます。

一部の材料とスープを取り出しカレーにしてみました。

かなりこくがあって美味しい！






夕食
ミートボール鍋「イケア産」

通常のお鍋の材料にミートボールで試してみたんですが、やみつきになりそうです。
ポン酢と、一味で頂きました。

Pasta alle noci

Pasta all'uovo　卵入りパスター
クルミソースとパルメザンチーズ少々にバターをあえています。

☆思いっきりカロリーが高いですよ！

野菜ミックスサラダ。

チキングリル

予め画像内の香草、ソース、塩、胡椒を振るい３０分ぐらい寝かせます。

フライパンにバターを少し加え、弱火で焼きますが、最初に白ワインカップ半分を入れ蓋をして蒸し焼きにしてください。
後、中まで火がとおったのを確認できたら表面に焼き目を付けてくださいね！

付合せはキャベツの千切りはマヨネーズ和え。

キャベツとマヨネーズはシンプルだけどとても美味しいですねぇ！

日本製キューピーマヨネーズは世界で一番美味しいと思います。
他国のマヨネーズを良く食べますが酸味がきつかったり、オイリーだったりでデリケートな味が感じれないんです！
 そう思ってるのは私だけかも知れませんが～ぁ!

チキンラーメン＆夕食

ランチ

卵をのせたチキンラーメンは、卵と絶妙ですね！

湯がいたPorroを加えると甘みあり美味しいですよ（＾－＾）！

夕食

乾パン「Buitoni」にゴルゴンゾーラ。
私のお気に入りです。
「Gorgonzolaの名は街名です」。
「GorgonzolaにはDolce”甘口”とPiccante”辛口”があり日本人にはDolceが無難だと思います。
ただ個性的な強い味が好きな方はPiccanteがよいかも！」

リコッタチーズ入りラビオリにクルミソースとオリーブ油をあえたもの。
かなり美味しい～ぃ！

Salsiccia「生腸詰め」のグリル
とクラウトはバランスの取れた組み合わせです。

オムレツ

ランチ：オムライス

フライパンに大さじ１のバター、サラダ油を入れ、中火で、玉葱、人参、ズッキーネを「細かく切る」炒め、冷ご飯を加え更に炒めます。
「ご飯はつぶさないでね！」
味付けは、塩、胡椒、ケチャップ。

溶く卵にパルメザンチーズ大さじ２を加えよく溶き

フライパンにバター大さじ２が溶けたら卵を全体に広げ、調理したご飯を中心辺りにのせ、ご飯をまくようにして盛り付けます。
好みでケチャップ＆ソースを。

夕食

チリ・ワイン

前菜はBresaola　赤み牛の燻製は胡椒とレモン汁、Exオリーブ油をかけていただきます。

一皿目：
Tarliatelle con Pomodorini

お鍋にサラダ油少々、みじん切りしたニンニク１カケと玉葱４分の１を炒め、細かく切ったトマト３ケとコップ半分の白ワイン「辛口に限る」を弱火で煮込み水分がなくなったら、一つまみの塩と胡椒を入れ味を調えます。
「小さじ１の砂糖を入れる方もいます」

湯がき揚げたパスターとオリーブ油少量、パルメザンチーズを加えてよく混ぜて出来上がりです。

二皿目は簡単にミートボールとクラウトです。

Indian Party

今日はMartinとLuisaのお家に呼ばれた。

Martinのお父様は以前ロンドンでコックをしており、今日は腕を振るってインド料理を

プロが作る料理はやっぱ違う、とっても美味しかった！


２種類のじゃが芋の料理

一つはほうれん草入りで煮込んだ酸味あるもの。
一つは香草で煮込んだシンプルなもの。

そしてタンドリン・チキンは昨晩からお手製のソースに漬け込んでいたせいか、味が染込んでいてジューシー。ムッチャ最高！Grazie al Papa di Martin

 

Tommaso君　カワイィ！

ランチにお肉料理を呼ばれたので夕食は、胃に残っている物を流す意味「消化を助ける」でスープ「お湯にクノールの固形」の中に細いパスターを細かく折って入れ、仕上げに卵とパルメザンチーズを良く溶いたスープです。

ランチに刺激物だったので黒胡椒を入れてみました。

結構美味しいです。

ランチ・クレープ

少しバランスを考えながら ランチはいたって昨晩の残り物！









クレープの具：

とろけるチーズとハム。
フルーツを欠かさず、バランスを取ってくださいね！

一人だとついついせながらがいい加減になってしまいがちです。
ちょっとした心がけで体は元気になれます！

ズッキーネのオーブン焼き

材料は書き参照

挽肉は約２００ｇ
ズッキーネは酢プンで中をくり抜き、くり抜いた部分、玉葱、ニンニク、くるみは細かく刻んで卵１ケ、塩、胡椒と香草を加えよく混ぜて下さい。

この開いた部分に混ぜ合わせた素材を詰め、

上に溶けるチーズを乗せ、器に盛ります。

スープ１８０ｃｃを注ぎ１８０度のオーブンで約２０分焼きます。

 

残り物ランチ

夕食会

前菜：
アボカト＆海老のサラダ
アボカトｘ１、海老ｘ80ｇ、セロリーｘ1本、玉葱ｘ1/4、ツナｘ８０ｇ、マヨネーズｘ大さじ10杯、塩ｘ小さじ1/２、胡椒ｘ少々、パセリ少々、オリーブオイルｘ大さじ２杯、オレンジの輪切り「付合せよう」。

春雨、たらこパスタ用の素、マヨネーズ、ゴマｘ大さじ３、一味ｘ少々、オリーブオイルｘ大さじ３。

メイン：
ジャガイモの煮っころがし：
ジャガイモｘ中４、人参ｘ大１、玉葱ｘ大１、お酒ｘ少量、砂糖ｘ大さじ１、昆布だしｘ大さじ２、鰹だしｘ小さじ１、

スペアリブの煮込み：
スペアリブｘ小８、醤油ｘ大さじ２、お酒ｘ大さじ１、砂糖ｘ小さじ１、一味ｘ少々、昆布だしｘ大さじ３、鰹だしｘ大さじ１、ニンニクｘ大１と半分。

全てを圧力鍋に入れ、１～２時間「季節によって」 ４０分中火で煮る。

餡かけご飯：
玉葱ｘ半部分、人参ｘ１、ズッキーネｘ半分、海老ｘ１５０ｇ、麦ごはん２号分をいためる。
味付けはシンプルに塩と胡椒。
餡かけ：お水ｘ１６０ｍｌ、鰹だしｘ大さじ１、昆布だしｘ大さじ２、塩ｘ一つまみ、グリンピース、片栗粉。

今日のワイン

お土産のチョコレートも美味しかった！